Diary

Always, now under Construction.
1998年2月26日〜28日
本庄合宿
4年生が卒業して初めての合宿である、本庄合宿が行われた。新ゼミ生の都合や3年生の就職活動などで、途中でメンバーが入れ替わる合宿となった。レクでは本庄キャンパスが広がる大久保山を散策し、以前の合宿とはひと味違った合宿風景となった。詳しい模様はここをクリック!
1998年2月5日
3年生論文集編集
企画会議の前には、上沼先生の級友が研究室にいらっしゃり、女性陣とバイトの打ち合わせ。先生のコネでおいしいバイトが見つかった様子。その間、上田くんは、個人ホームページの作業を行うが、巨漢を持て余し、研究室のティーサーバーを割ってしまった。先生に掃除をさせてしまった罪なやつ。
3年生7人全員が旧研究室に集まり論文集の企画をつめた。その内容は内緒。しかし一同がびっくりしたのが、内田くんの姿。テレビTに資料をもらいに行った帰りとのこと。
会議の間には、山田さんや山崎さん、そして、先輩の臼井さんも旧研究室にやってきた。授業が終わっても大学には用事があるようだ。 |
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1998年1月22日、29日
授業
両日とも個人ホームページの作成作業を行った。論文集の企画についての話し合いを行った。29日には新入生に対する里親・里子を決めた。29日は卒業生にとっては最後のゼミになった。合宿の日程を発表した。2月合宿は本庄セミナーハウスにて行うことに。
1998年1月12日、14日
論文集編集作業本格化

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論文提出も終わり、上沼ゼミの今年度の活動は論文集の作成を残すだけとなった。(個人ホームページの作成も残っているが。)特に、各学年に割り振られたページの編集活動は本格化している。
12日(月)には、3年生の4人が旧研究室に集まり、編集方針を協議した。企画内容は秘密のようだ。14日(水)には、4年生の全員が旧研究室に集まり、企画内容を話し合った。4年生企画は「体力勝負」になる模様。また、5年生は中華料理店に集まって企画を練るようである。どのような論文集になるのだろうか。
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1998年1月8日
新年会
昼過ぎから雪が降る中での新年会開催。当日は卒論・ゼミ論の提出期限のため、休むわけには行かないため、ほとんどの人が参加した。

場所は上沼ゼミ伝統の「いねや」。店先には「上沼先生ゼミ様歓迎」の貼り紙が。ゼミ長・茅島さんの「乾杯の音頭」で新年会は始まる。先生の顔のおかげで、「舟盛り」のサービスも。忘年会風景はこちらとこちらを。
雪のことが心配な人もいる反面、お酒の力でそれどころではない人まで。お開きになる頃には10センチ近くまでつもっていた。雪が心配な人は家路を急ぎ、そうではない人、あきらめた人は二次会へ。
山手線は断続的な運転で、パンタグラフの雪を落とす作業も。みんな、帰れたのかな。
二次会に参加せず、小田原まで帰った千葉くんは、朝の5時過ぎに帰宅。いやはや。
1997年12月18日〜20日
青梅合宿
今回は、東京都青梅青年の家で12月合宿を行った。新ゼミ生は二人。先生が99年の初頭にロンドンに海外研究にいらっしゃるため、あと一年しかゼミがないので募集を控えたため。少しさびしいがゼミ生の結束は高まる、と思う。
二日目は近くの体育館を借りてレクを行う。バトミントンとミニバレーに分かれる。4年生以上にとっては、最後の合宿、そしてレク。
合宿が終わると残りは、卒論・ゼミ論の執筆。これからが大変である。(合宿時の写真を掲載予定)
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