Members of Kaminuma Seminar Now under Construction. 　このホームページは、ゼミ生の個人研究の内容を公開するものです。ホームページはゼミ生各人がHTMLタグを習得し、エディタで記述しています（第11期生以降、但し10期生の一部で卒業が11期生と重なった者も含む）。 　個人のページに記述されている内容については、ページを作成した個人に著作権や責任が発生します。これらを含む全ページの管理責任者は、担任の上沼です。 (Attention, please!)在外研究から帰国して、以前からの宿題であった卒業生の個人研究テーマ（ケーススタディ）一覧の公開準備作業を、01年度末から開始しました。卒業論文として提出され研究室に保管されたものを、まずはインデックスの形で整理し、後輩ゼミ生諸君の参考に供する目的です。各期のイメージは粗くしています。趣旨を理解の上、氏名の公開を希望しない卒業生は、その旨を上沼まで連絡して下さい。 Thank you. Good luck! 2023年度・第36期生 伊賀元紀　「アプリケーションを用いた住民による政治参加−議論・情報プラットフォームによる行政・住民間の対立解消−」 小阪美優　「高齢者の孤独死〜「一人で死なない」ために〜」 寺田尚生　「学校給食は農業振興に寄与するのか−いすみ市と木更津市の政策効果分析から− 」 野村彩莉　「化粧品廃棄の現状を考える」 藤本彩花　「「生命重視型」ペット業界改革−プラットフォームビジネスから政策へ−」 三平和臣　「多摩ニュータウンの少子化−学外活動の充実−」 2022年度・第35期生 池内遼太郎　「ホームレスの社会復帰制度の見直し−オープンダイアローグを用いて−」 金子　碩　「チケット不正転売の抑制−マイナンバーカードの活用−」 熊野遥香　「エッセンシャルワーカー不足解消に向けて」 玉井希来　「男女育児平等を目指して」 土橋優月　「空き家の活用方法−千葉県八街市の保持に向けて−」 縄　聡太　「ローカル線の黒字化−気仙沼線・大船渡線BRT化を事例に−」 原田重之　 矢ヶ崎拓文　「スポーツ競技場のコストセンター化を止めるためには−埼玉スタジアム2〇〇2公園の管理と周辺地域振興−」 2021年度・第34期生 阿部虎太郎　「子どもの自由を実現する遊び場形成モデル−プレーパークの活用による地域住民との共存−」 家吉理空　「ICTを活用した遠隔教育実現のための課題解決−アフターコロナでの遠隔教育−」 片野雄太　「コンパクトシティの実現に向けて−より効率的な都市の在り方とは−」 小宮山連　「ファッション業界の地球環境問題に対する課題−サスティナブルファッションとしての古着による解決策−」 島田　怜　「西大宮の高齢者の足となるサービスの提供−自動車教習所でのチョイソコ立ち上げ施策−」 須澤弘貴　「日本の株式投資−ESG投資は日本で定着するのか−」 前　駿斗　「ヤングケアラー−こどもたちのSOSとどう向き合うか−」 高橋由花　「アンペイドワークの再分配と働き休みやすい労働環境ーウルグアイの新法から東京都モデルを考えるー」 長澤亮介　「学生に対する経済支援策の普及に向けて−希望する教育を受けられる社会の実現のために−」 西山綾乃　「発達障害のある生徒の教育−自分らしく成長し、社会との関わりを持てる人間に−」 三澤夏歩　「SNS時代と匿名性−安全で有益なネット社会の在り方−」 籾 美吹　「伊丹市の地域発展−選ばれる街になる−」 山内　翔　「統合型リゾートについて−副題−」 横尾達也　「若者の起業を促進するースウェーデンの起業家教育を参考にー」 2020年度・第33期生 阿部志保　「不登校児童のための教育の場を〜方向喪失型不登校の観点から〜」 池田颯永　「鎌倉市「観光渋滞」解消へーロードプライシングの導入ー」 大貫永夢　「ICT社会の実現へー高齢者のICT利用支援策ー」 恩田真友子　「「ホームレス状態」にある人々への住まいの支援−ハウジングファーストの拡充−」 高橋侑暉　「テレワークの定着へ向けて」 中尾遼太郎　「介護福祉資源の有効活用−人材確保以外の解決策を考える−」 二宮穂乃佳　「日本人の仕事満足度向上に向けて−キャリア教育の観点から問題を解決する−」 福島拓広　「観光立国の実現に向けて−訪日外国人がストレスフリーに観光を楽しめる環境整備に向けた施策の提案 −」 2019年度・第32期生 荒巻太壱　「木材の地産地消−東京の木「多摩産材」を事例に−」 伊藤光次郎　「日本の労働者不足の改善−介護業界における外国人労働者の活用−」 岩城虎太朗　「これからの政治的リテラシーの培養を考える〜シティズンシップ教育を参考に〜」 内田麻実　「食品ロス削減政策−"もったいない"を少しでも減らすために−」 荻原晃一　「２０２０年東京オリンピック開催後の跡地の有効利用−持続可能な開発の実践−」 木崎恵介　「水道事業運営形態の可能性−浜松市の水道民営化から考える−」 黒田瑛大　「大学スポーツの産業化に向けて」 小迫一輝　「孤独という病〜社会的孤立の解消へのアプローチ〜」 繁本史香　「小学校小学校におけるいじめをなくす−いじめの起こらない環境づくり−」 篠崎桃子　「観光まちづくり−浅間温泉の観光まちづくりを考える−」 鈴木諒太郎　「若者の政治参画を促進するー社会参加活動による民主主義の体感ー」 田島光輝　「チケット転売を防ぐ−チケット不正転売禁止法を糸口に−」 塚原啓太　「社会的・職業的自立のためにできること−高等学校におけるキャリア教育を通じて−」 西川佳典　「教員の労働改善政策とその課題―公立中学校における対策―」 西田賢治　「ナイトタイムエコノミーの推進−インバウンド消費増加に向けて−」 藤崎利応　「東京23区における電気自動車の普及−公共交通機関の全面電気自動車化−」 2018年度・第31期生 石井未宇　「日本の子どもの貧困問題を母子家庭から考える−横浜市を事例にして−」 井上佳穂　「日本の観光政策−ゲストハウスのさらなる発展を目指して−」 大島清陽　「日本の英語教育改革について―4技能を育成し、「使える」英語を身に着けるには―」 岡田涼介　「赤字空港の再建と活用―民営化による稼ぐインフラとしての空港利用―」 久木元陸人　「路面電車の未来を考えるー福井市と岐阜市を比較してー」 斉藤康輝　「循環社会への転換−ストックとしての土地開発−」 高林明日美　「東京一極集中解消に向けて〜都市部パンクと地方格差を是正する〜」 西崎大悟　「海洋プラスチックごみを減らすために−持続可能なプラスチック利用を考える−」 二宮千晶　「女性が働きやすい社会を目指して−育児休暇後の職場復帰を増やすために−」 信江智子　「超高齢社会における労働ーシニア世代の安定的な就労促進に着目してー」 濱中惇之介　「雇用問題と協同組織金融機関〜地域における雇用の維持と新規雇用の産出〜」 水永　章　「和歌山県田辺市における地域振興ー 観光業を基盤とした複合的なまちづくりの実現に向けて ー」 森本翔貴　「高齢化するニュータウンの再生―オールドタウン化を防ぐ―」 吉見稔里　「教育格差の是正〜現在の政策を活用しながらより効果的な教育支援とするには〜」 2017年度・第30期生 浅野純輝　　「植物工場の推進〜６次産業化に向けた提案〜」 市木一希　　「高齢者ドライバーによる交通事故の防止策―安全運転支援・規制・新交通手段の創造の3つを軸に―」 井上友理　　「小学校での演劇科目導入〜コミュニケーション教育の観点から〜」 臼井瑞貴　　「オープンガバメントの実現−市民の参加・協働を考える−」 遠藤里紗　　「観光産業の振興を通した地域活性化〜千葉県南房総市の事例から〜」 大山明子　　「教育格差の是正-子どもの貧困解決のために-」 狐塚佑姫　　「フェアトレードを普及させる〜東京オリンピックをきっかけとして〜」 齋藤紘太朗　　「山形における農業戦略〜業務用米の栽培拡大・シェア獲得に向けて〜」 関　駿輔　　「地域農業を守り先導していくJAへ〜宮崎県のJA出資法人の事例から〜」 成島秀一　　「第三セクター鉄道の今後のあり方−移動から観光への転換など−」 三笠珠生　「アクティブ・ラーニングの導入で学力試験はどう変わるのかー高校・大学入試改革を検討するー」 宮本直毅　　「災害とメディア〜多くの命を救うために〜」 矢部利紗子　「観光都市の抱える問題の解消へ〜川越における住民の暮らしやすさと観光の両立を目指す〜」 2016年度・第29期生 青木亮介　「離島存続にむけて−水産業の在り方を視点に−」 石川優太　　「学生スポーツにおける重篤な事故の防止〜日本の中学校、高校、大学の倶楽部活動における対策〜」 稲垣里帆　　「生物多様性農業の推進〜佐渡の事例から〜」 井上佳亮　　「民泊ビジネスの未来〜民泊の現状とシェアリングエコノミーから考える〜」 遠藤　魁　　「電車人身事故数ゼロの世界へ―駅ホームの環境改善政策の観点から―」 海津礼知　　「携帯電話未開通地域ゼロに向けた政策提言〜ユニバーサルサービス制度への追加〜」 片矢有紀　　「東京都のゴミ処理問題ー名古屋市のゴミ処理成功事例からー」 木村　巧　　「日本におけるサッカーを利用した地域振興策−地域クラブの事例から−」 堤　陽平　　「脱ギャンブル依存国家−重症化したパチンコ依存患者を救え−」 富山ゆりな　　「子どもの貧困〜貧困ひとり親家庭に向けて〜」 中村太一　　「空き家問題について−東京の危険空き家をいかに減らしていけるか−」 秀 隆行　　「不登校児童生徒のための新しい教育のカタチ〜教育確保法案の政策過程を軸に〜」 真壁美々子　　「都市部における自転車の利用拡大に向けて〜コミュニティサイクル活用の再検討〜」 柳下史弥　　「都市インフラの効率化−コンパクトシティ構想に基づいた集約の試み −」 良元日向子　　「テーマパークによる地域活性化〜官民連携のサポートを中心に〜」 2015年度・第28期生 石田　健太　「埼玉県菖蒲町における交通改善〜新型交通システムの可能性〜」 大塚脩太郎　「超高齢社会における地域の在り方〜アクティブシニアを地域の担い手に〜」 清信　彰吾　「日本の林業を振興する〜効率的な治山の実現〜」 小梶　江梨　「ふるさと納税による地域活性―ふるさと納税の在り方を問う―」 杉橋　夏来　「東海地震　静岡における対策」 鈴木　佑弥　「働きやすい環境へ〜仕事と残業の削減から〜」 藤田　達也　「LCCを活用したインバウンド政策〜非「ゴールデンルート」でも外国人を呼び込むためには〜」 松谷　拓弥　「介護福祉士不足の解消〜移住という観点から〜」 緑川　菜月　「都市の環境政策ーエコシティの推進ー」 2014年度・第27期生 秋山　侑　「地域防災―地震災害から区民を守る―」 一ノ瀬　梢　「日本の育児休暇制度のあり方」 遠藤　将　「銭湯の活用策について考える」 川村　友里子　「学校給食と食育」 城山　彩人　「日本におけるアイスホッケー競技の振興策」 杉崎　裕一　「未来の交通手段〜高齢化社会の公共交通〜」 鈴木　洸平　「介護福祉士不足を補うために〜未来の介護現場を救う政策提言〜」 仲田　萌　「外国人労働者問題−技能実習制度見直しの視点から−」 濱島　広太　「日本の地熱発電政策の分析―政策の窓モデルの視点から―」 牧野　拓朗　「尖閣諸島における領土紛争の解決をめざして」 宮田　啓司 和田　恵美　「日本におけるセクシャル・マイノリティについて」 2013年度・第26期生 青木　崇通　「日本のゴミ問題について」 稲村　遼　「教育格差を超えて」 大池　宏明　「「静岡空港」の活用策を考える」 佐名木智博　「日本におけるこれからのインフラ整備」 清水　智雅　「私たちの食糧 確保と増産（と振興）」 高部　将徳　「呉服産業の復興に向けて」 田中　良平　「日本におけるテニスの振興策」 藤田　智「北東アジアと日本の外交・安全保障政策〜地域安全保障の視点から〜」 三好　和真　「東京一極集中問題について」 茂中　勇希　「初・中等教育での知識観の改善を目指して〜フィンランドとの比較から考える〜」 2012年度・第25期生 梓　涼介　「非正規雇用問題」 遠藤明日香　「企業の社会的責任―障碍者雇用の拡大―」 笠岡　美希　「児童虐待問題を解決するために」 川畑　美咲　「地方自治体における市民参加について」 黒岩　幸代　「PISA調査から教育政策について考察する」 佐藤雄太郎　「地域衰退を克服するために」 杉本　草平　「孤独死問題」 鈴木　奏美　「女性が活躍する社会をつくるために〜「ポジティブ・アクション」の取り組み」 田中　智也　「企業の農業参入〜新しい農業の担い手〜」 鶴岡　大和　「福島の子どもの遊び場について」 丸橋　布実　「東アジア経済圏〜地域経済圏の発展〜」 三橋　正典 武藤　健太　「日本におけるレンタサイクル・ビジネスの可能性」 山地　裕紀　「日本の食卓を守る〜安心して食を楽しむために〜」 2011年度・第24期生 井澤　忠　「これからの二輪業界〜政府の規制とそれに対応するための生産〜」 宇野　和樹　「産業の競争力と空洞化−自動車産業と政策について−」 海老原　舞　「児童虐待防止政策について」 太田　愛子　「教育から職業への移行に関して」 岡野　史弥　「BOPビジネス〜貧困問題に対する一つのアプローチ〜」 小野　洋奈 栗木　太市　「フェアトレードについて」 小島　佑介　「水ビジネス〜地方自治体が海外ビジネスに進出するために」 小山　慧　「企業価値経営と戦略的CSR〜エイズ問題の視点から〜」 高須　奈央　「被災地農漁村の復興政策」 野々村　達　「ネーミングライツと公共性」 2010年度・第23期生 伊藤　祐太　「エコファンド−企業の環境保護に対するインセンティブを高める仕組み−」 小笠原健介　「情報格差と自治体」 川村　史織　「練馬区のアニメ産業」 儀武　龍彦　「日本におけるスマートグリッド政策」 久我　善治　「ガラパゴス化現象から考える成熟国家型モデル」 佐藤　菜摘　「医師上足解消への処方箋〜医療提供体制の再構築〜」 鈴木　智也　「日本の過労・過労死に対する解決策」 西野　修平　「日本の森林資源−森林・林業基本法−」 濱野正太 原　拓也「日本に未来はあるか〜財政面から見る日本〜」 日暮　健二　「地域再生化の手法〜地域ブランド戦略から〜」 吉田　博明　「日本のマンガ産業と振興政策〜狩猟型から農耕型へ〜」 2009年度・第22期生 新井　大地　「予防的観点から見る医療介護問題」 糸永　真志　「農業の会社化」 井元　賢　「首都圏空港の民営化と運営一体化」 岡崎　亜美　「日本のスポーツ構造におけるアスリートキャリア支援制度の研究」 小田　雄　「日本の貨物輸送の鉄道へのモーダルシフト」 川崎　徳之「食の安全性について」 舒　寧　「エコカーを普及するためには如何なる国家政策が必要か」 白石　真　「割り箸と世界の森林」 只縄　萌　「歴史的景観の保護と観光政策―香取市佐原地区の事例から―」 田中美帆 西内綾香 芳賀郁子 秦　佑之　「スーパー中枢港湾、国際コンテナ戦略港湾選定と民間活力導入からみる港湾行政」 濱崎有加里　「インフラ輸出における官民協力」 真壁宗太郎　「我が国における交通渋滞の解消」 松田　知也　「日本における環境税の導入について」 松林　晃代　「航空業界の将来〜日系航空会社が世界で生き残るためには〜」 松本　善史　「遺伝子組み換え食物について」 2008年度・第21期生 井上　素子　「育児の社会化を目指して 《女性労働をめぐる問題から》」 江上　綾　「産科医療について〜出産難民問題を考える〜」 篠原　有紀　「文化財の保存環境について」 竹村　悠 永山　傑　「日本の英語教育問題」 原山　翔太　「外来魚問題について」 三角　紀裕　「小笠原諸島と世界自然遺産」 若林　光　「郵政民営化後の課題」 2007年度・第20期生 井上　武彦　「エネルギー問題−バイオエタノール燃料の普及化−」 亜未　「少年院での教育・出院後のサポートシステムについて」 荻嶋　景「食料自給率四割の日本の政策を考える 」 角谷　美緒　「日本における多文化共生社会の可能性」 金井　美都穂　「労働政策」 岸本　「限界集落〜綾部市〜」 桑原　悠「発信する外交：21世紀の日本外交政策の目標と運営とは」 佐藤由佳「野生動物との共生をめざして〜クマとの共存を考える〜」 RT 2006年度・第19期生 関根　恵　「不妊治療の保険適用化について」 高橋　遼　「遠隔医療活用と医療人事政策による地域間医療格差是正の可能性」 番匠　基之　「オープンメディアコンテンツにおける自由と規制　〜動画配信サービスと著作権〜」 平塚　直大　「ドクターヘリ導入の過程と災害時の航空機利用」 前田　剛 「創造都市　〜クリエイティブシティの創造へ〜」 2005年度・第18期生 石原　一輝　「日本におけるカジノの是非を考える。」 勝部　元気　「現代社会諸問題に対応する都市計画の考察−東京圏衛星都市におけるコンパクトシティの導入−」 佐々木達也　「フェア・トレードについての研究」 田中　秀平　「神奈川県茅ヶ崎市の海岸侵食問題」 西部　裕介　「経済財政政策−小泉政権下の経済財政諮問会議におけるアクター分析−」 前花　貴臣　「観光と開発〜持続可能な発展をめざして：石垣市観光と経済振興」 三星　孝太　「日本のものづくり産業の根幹である中小企業を支援する政策の必要性を考える」 2004年度・第17期生 五木田拓美　「地域活性化と地方の鉄道−日本各地の特色あるローカル鉄道の比較研究−」 鷺澤　正視　「メディアとスポーツの関係を考える〜メディア・スポーツ・人の三角形の強化のために〜」 高橋　洋輔　「現代の教育問題について−東京都における人事考課制度から考える−」 2003年度・第16期生 内山　克明　「「市民参加」・「協働」を目指して−「藤沢市市民会議室」・「志木市」の取り組み−」 大林 大前　憲司　「少年犯罪と環境−有害規制動向から考える−」 熊沢　理　「ホームレス自立支援政策−行政サポートとNPOサポート、その有効性と問題点−」 渋谷　祐介　「公立校の在り方から教育の不平等問題について考える〜階層社会を乗り越える教育政策〜」 常泉　敬亮　「環境問題と公共事業−千葉県三番瀬の事例から事業のありかたを考える−」 時田　将宏　「自動車交通環境汚染−ディーゼル車規制法から考える−」 前田　賢　「文化価値のある町並みの保護について−京都の町並みから考える−」 山内　重久　「これからの地位活性化を考える−その歴史と具体的事例から−」 2002年度・第15期生 足立倫太郎　「仙台市の渋滞緩和政策−東西線と公共交通政策を軸に交通問題の在り方を探る−」 加藤　啓太　「日本の報道被害救済制度について考える−法規制で問われるメディアの自律−」 島村佐代子　「セクシャル・マイノリティの人権−東京都の［人権施策推進のための指針］−」 杉山雄太 豊島圭太郎　「これからの日本人とスポーツの関係−新日鉄のクラブ化より−」 仲西　美紀　「日本におけるサービス・アニマルの活躍について−身体障害者補助犬法の制定と、身体障害者の能力向上の可能性−」 野中　紀彰　「都市再生特別措置法より東京都心部で進む再開発計画を見る」 宮里　公平　「リーダー（経営者）育成教育を考える−企業内大学（コーポレートユニバーシティ）から−」 守分　崇晴　「法定外目的税と地方分権−豊島区における放置自転車対策税等から考える−」 山崎　寛和　「これからの日本の農業のあり方を考える−農地法改正等による農業の法人化の推進−」 2001年度・第14期生 後藤 白木元太郎　「日本社会の「平等」と「差別」意識−高校野球の「２１世紀枠」の制度から考える−」 塚谷　悠樹　「日本のたばこ規制策を考える−ＥＵのたばこ規制策の事例から−」 M　「少子高齢化社会を生き抜く−年金制度の在り方について−」 1999年度＆2000年度募集休止 （担任の在外研究期間中） 1998年度・第13期生（1年間のみ） 小島 本田 1997年度・第12期生 上田　啓史　「自動車交通事故・交通事故死の減少に向けて−次世代道路交通システムの導入−」＊テーマ・ケースのみ 大山　千也子　「精神障害者との共生−精神障害者の社会復帰を目指して−」＊テーマ・ケースのみ 茅島　祥乃　「中国帰国者等の自立のための行政･民間の役割とは −よりよい日中関係をめざすNGO−」＊テーマ・ケースのみ 千葉　唯史「ゴミ問題とリサイクル−東京都におけるペットボトルリサイクル制度−」＊テーマ・ケースのみ 橋本　「インターネット商用利用の理想的あり方−インターネットビジネスを取り巻く法制度−」＊テーマ・ケースのみ 福岡　久美子　「家庭と労働の両立を求めて−Ｍ字型から山型曲線へ−」＊テーマ・ケースのみ 1996年度・第11期生 岩崎 衛藤 小林　「グローバルな競争時代における情報通信行政政策−情報通信産業再編成 −」＊テーマ・ケースのみ 但田　「弱者配慮の政策−アメリカの福祉政策−」＊テーマ・ケースのみ 玉木健太郎　「国民のための厚生行政を目指して−薬害エイズ −」＊テーマ・ケースのみ 藤野「周辺環境・住民の調和のとれた空港整備を目指して−成田空港の反省−」＊テーマ・ケースのみ 山崎 山田 牧人　「地域密着型エンターテイメントの可能性−東北の村おこし−」＊テーマ・ケースのみ 1995年度・第10期生 1994年度・第9期生 1993年度・第8期生 1992年度・第7期生 1991年度・第6期生 1990年度・第5期生 1989年度・第4期生 1988年度・第3期生 1987年度・第2期生 1986年度・第1期生 Copyright(C); Prof. Masaaki Kaminuma All rights reserved.